ゴールデンウイークなかび、外出要注意レベルの風が吹き荒れました。
メイストームという言葉もありますが、初夏は台風とは違った雰囲気で大荒れとなる日があります。強風の日には「吊るし雲」という独特の雲が現れ、UFOと間違えられることもあります。
風が強いと、チョウやトンボのような昆虫はあまり飛べませんが、上を見ても下を見ても、いろいろな植物で花が満開でした。
下を見ると、
↑キュウリグサの花
↑アレチギシギシの花
「雑草という名の草はない」は植物学者・牧野富太郎が残したとされる言葉で、のちに昭和天皇が好んで引用したそうです。私が知らないだけで「知らない人」にも名前があるのと同じで、「名もなき草」にもれっきとした名前があり、実に個性に満ちた花を咲かせます。
夏になると悩まされることも多い雑草ですが、一つ一つ眺めているとだんだん愛着がわいてくるから不思議ですね。
(カネゴン)











