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ジュニアサポーターが獣道を発見!!

サポーター活動中、ジュニアサポーターがサンクチュアリで怪しい獣道を見つけたので、センサーカメラを設置してもらいました📸

ちなみに、見つけた獣道はこんな感じです↓

1ヶ月ほど設置していると、、、

タヌキが頻繁にこの道を使っていました!!

タヌキ以外に他の動物たちもこの道を使っているようです。

ハクビシンもよくサンクチュアリを出入りしていました。

小さくて分かりにくいですが、ネズミの仲間も初めて映りました。

他にも野鳥が数種類映っており、ジュニアサポーターが見つけてくれた獣道は、色々な生き物がサンクチュアリを出入りするのに利用していることが分かりました👀

今後もジュニアサポーターの活動を通して公園の新たな発見が見つかると良いですね!

                                           (こば)

※サンクチュアリは生物多様性保全のため一般の方の立ち入りを禁止しています。

 

 

 

 

大寒の帰真園・梅の花と小鳥

24節季で言うと「大寒」の時期になりました。

今日も冷たい風が吹いています・・・。

でも、帰真園では梅の花が咲いています。

そして、木の葉っぱが落ちているこの時期は鳥を見るのも良い時期です。

白梅にメジロが10数羽集まり、花びらを散らしながら蜜を吸っていく様子も見られましたよ。

立春までもう少し。

寒さの中にも春の息吹や生きものの姿を見つけて、季節を楽しめるといいですね。

(ゆっこ)

 

 

 

 

小さな春をさがして。

もうすぐ小正月、成人の日も過ぎ、各地でどんど焼きが行われる時期となりました。
雲一つないお天気ですが、今日も二子玉川公園ではとても風が強く吹き荒れています。寒さは和らいでいますが、散策の際はお気をつけくださいね。

さて、今日は一年を七十二に区切った七十二侯のうち、第六十八候「水泉動 (しみずあたたかをふくむ)」 にあたります。

小寒から大寒へ向かう途中ではありますが、その中にもほんの少しだけ春を感じる頃。園内を歩いてみると、小さな春を発見しました。


 

子ども広場の近くではロウバイが咲き始め、帰真園の清水邸書院向かいの白梅の蕾もほころび始めていました。これからどんどん咲いてくれそうです。どちらもとても良い香りです!

また耳を澄ませてみると、ヒッ ヒッ ヒッ と高く細い鳴き声が聞こえてきました。

ジョウビタキのメスです。オスも園内では見ることができます。

また、帰真園でもこずえの先に物影が。

モズのメスです!モズは漢字で百舌鳥と書きます。百の舌を持つ、他の鳥の声真似がとても上手な鳥です。たまにメジロの声真似をしていたりも。頭が少し大きいので、慣れてくるとシルエットで見分けることができますよ。

冬は木々の葉が落ち、枝の先にいる鳥たちを観察しやすい、バードウォッチングに絶好な時期です。河川敷にもたくさんの冬鳥たちが訪れていました。

まだまだ寒い日が続きそうですが、ちいさな春を探してみるのも楽しい時期です。

今週1/17㈯14:00~には小さなお子さんも楽しめる自然ガイドウォークを実施予定です。一緒に身近な自然を楽しんでみませんか?みなさんのご参加をお待ちしています!

 

 

凍えるような雨の下で

冷たい雨が降りしきり、一歩間違えていたら雪になってしまったような寒い一日でした。園内に人の姿はほとんどありませんが、それでも動植物たちはたくましく生きています


           ↑ふかふかの落ち葉に埋もれたシクラメン



         ↑目が覚めるような、真っ赤なドウダンツツジ



        ↑チョウorガのぬけがら。少し前に、さなぎから巣立って行ったのでしょう。


        ↑乱層雲。暗い灰色の雲で、乱層雲からは雨や雪が降ります。
        積乱雲と違い、ザーッと激しく降ったり雷が鳴ったりはしません。

凍えるような雨の日は、コタツから一歩も出たくないのが人情ですが、
植物は雨に洗われて、ふだん以上に鮮やかな色を醸し出しています。
気分転換に、自然の中に来ると思わぬ発見があるかもしれません(かねごん)。

温もりを求める虫たち

冬の足音が近づき、日に日に寒くなってきました…。虫たちも姿は減ってしまいましたが、天気の良い日中にはよく探すとまだまだ見つけることができます。今回はそんな虫たちを紹介しようと思います!

↑ツワブキの花を吸うキタテハ
↑イチョウの上で日光浴するウラナミシジミ

チョウは寒いとあまり動くことができないので、今の時期は午前中に日当たりの良い場所で翅(はね)を広げて日向ぼっこをしている姿をよく見かけます。

↑アブラムシを食べるナナホシテントウ↑オオカマキリの卵

キタテハやナナホシテントウは木の洞(うろ)や枯草の下などの暖かい場所に隠れて冬越しします。ビジターセンターの中にも時折テントウムシが温もりを求めて訪ねてくることがあります。春にはまた会うことができるかもしれませんね!天気の良い日の公園に来た際は是非虫たちを探してみてください♪
(まこちゃん)

ツツピーツツピーヒーヨヒヨ

二子玉川公園の朝は人は少ないものの、あちらこちらからにぎやかな声が聴こえてきます。

ツツピーツツピー

ヒッヒッヒッ

ピョーーーーーー!

ヒーーーーーーヨ!

今週の朝、園内で見られた鳥をご紹介します♪

シジュウカラ(帰真園)

メジロ(帰真園)

ヒヨドリ(エントランス広場)

モズ(エントランス広場)

昼間よりも人の少ない朝の方が、色々な鳥が活発に動く様子が見られます。

鳥の元気な声が聴こえると、こっちも「今日もがんばるぞ~!」と活力が湧いてきます。

木の葉も落ちてきて、野鳥観察がしやすい季節になってきました。

ぜひ、お散歩の時は公園にいる鳥にも注目してみてください♪

(まーちゃん)

ナチュモコガーデン、秋色花壇になりました♪

秋も深まり、公園内の木々の葉も少しずつ色づいてきています。
11月8日(土)、ナチュモコガーデンで毎年恒例の植え替えイベントを行いました。

今回も小さなお子さんから大人の方までたくさんの参加者の皆さんとみどりグループサポーターさんの力で無事に植え替えが終わりました。
皆さん、どうやったら綺麗にみえるかを工夫して植えてくれて、それぞれ個性豊かな、そして可愛らしい秋色花壇に生まれ変わりました。

寒さにも強い花なので、冬の時期もどんどん成長し、春までの長い間、花壇を彩ってくれます。
どんな花が咲いているかはナチュモコガーデン入口看板にも掲示しています。

 

今回はほんの一部をご紹介。
どんな花壇になったかは、お散歩がてらナチュモコガーデンに直接見に来てくださいね。
                                  なべちゃん

 

ススキの下には

帰真園には夏の終わり頃、ススキに穂が付きはじめます。

猛暑が落ち着いて、秋の兆しが感じられる頃

ススキの生え際を探してみると…

なんとも不思議な形の植物が!

「ナンバンギセル」という植物です。ハマウツボ科の寄生植物で、ススキ(イネ科)に寄生しているため、葉緑素を持ちません。ススキから養分をもらって生育しています。

花の名前の由来が昔々南蛮人が使っていた煙管に似ていることから付けられました。

図鑑などでは花期が10月頃までですが(写真は10/27撮影)、

ススキの下をのぞいて探してみてくださいね♪まだ見られるかもしれません!

(ゆってぃ)

いのちの森の秋

いつもと変わらない「いのちの森」に見えますが、秋がやってきています!

よく見ると、木の実があちこちに・・・。

まだ暑い日もありますが、森に実りの秋がやってきています。

10月11日(土)13:30~15:00には「いのちの森」で「小さな秋まつり」イベントも行います。

10/11(土)みどりグループ「森のちいさな秋まつり~五感で森を楽しもう~」

普段は入れない森の中にちょこっとお散歩もできるので、ぜひ来てくださいね!

(ゆっきー)

みじかなしぜんみっけ!

二子玉川公園では、いろいろなイベント・プログラムを実施しているのをご存知ですか?

これも公園の見どころのひとつ。

今日は少し、その様子をご紹介♪

奇数月の第三土曜日に実施している、ふれあいプログラム特別編「自然ガイドウォーク」

今日は大人も子供もたくさんの方が参加してくれました。公園にある普段は気づかない【みじかなしぜん】をみつけてみよう、とみんなで出発!

 

森(国分寺崖線)と川(多摩川)に挟まれた二子玉川公園には、実は都会の公園でもいろいろな生き物がいるのです。

 

「なにこれ~!!」

「さわってみたい!」

「ちょっとこわい」

「かわいい~!みてみて~!」

とビジターセンターからナチュモコガーデンというわずかな道のりでしたが、季節のお花や虫たちをたくさん発見して分かち合いました。

1人だと気づかないことも、みんなで歩くと楽しい、うれしい、発見に満ちている。

そんなことを感じる時間でした。

 

他にもさまざまなイベントやプログラムを行っています。ぜひ、InstagramやHPをチェックしてみてくださいね。

(さとちゃん)