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ザクロの実は、たこさんウィンナーかクラゲか

帰真園ではザクロの花が終わり、実になり始めました。

ザクロの花

花が終わりました。 たこさんウィンナーみたい!

 

 

 

さらに実がふくらむと、、、

クラゲみたい!

この後は、どのような形になっていくのでしょうか?

ぜひ、実物を見に来て下さいね♪

ちなみに、たこさんウィンナーの状態で下に落ちてしまうものもあり、

それを拾い集めてみました。

火星人の襲来!

ちなみに、たこさんウィンナーを裏から見ると・・・・

こんな感じでした~~。ぎゃあー。

(たくさんもじゃもじゃしているのは、おしべです)

 

いろいろな姿が楽しめますね。♪

 

(ゆっきー)

大型ルーキー、水槽デビュー!

二子玉川公園ビジターセンター1階のふれあい休憩室では、近隣を流れる多摩川の生きものを展示しています。

河川は上流から河口までの環境が繋がっていることを知ってもらうため、多摩川の様々な環境で暮らす魚や甲殻類を展示しています。

中でも人気なのが、川と海の間の環境「河口域」にすむ生きもの達の水槽です。
今日はその河口域水槽の新メンバーをご紹介します。

 

 

その名は巨大ヤドカリ「コブヨコバサミ」です!

多摩川河口で見られるヤドカリの中で最も大きくなります。

先日ジュニアサポーターの活動で多摩川河口の生き物観察会を行った際に見つけました。

多摩川河口の生き物観察会の様子はコチラ↓

https://www.instagram.com/p/DZCGBoxGsGq/?img_index=1

先住ヤドカリであるユビナガホンヤドカリと比べると大きさが全然違います(笑)

ちなみに、コブヨコバサミとユビナガホンヤドカリは別々の水槽で展示しています。

コブヨコバサミは大きい水槽に2頭展示しているので、ふれあい休憩室に遊びに来られた際は是非観察してみてください!

                                           (こば)

「みかた」のいろいろ

公園のみどりがもりもりとそだち、夏の景色になってきたなぁと感じます。

こちらはアカシデ。ミノムシのようなものがぶら下がっています。

1つとって観察してみました。

 

このミノムシ、じつはアカシデの種の集合体。

秋になって種が熟すと、1つずつ分かれて風に乗って飛んでいきます。

種についている羽根のような葉っぱ(果苞)が、うまく風をつかまえるとクルクルと回転するので見ていて楽しいですよ。

 

 

全部バラバラにしてみました。ちょっとべたべたしています。

ちなみに種の数は58こでした!

それにしてもこの果苞、見れば見るほど翼に見えてくる…

 

ほら、天使のはねにも見えてくる!

葉っぱにまぎれた、ミノムシのようなアカシデの種は、翼のような羽根を持っていました♪

みかたを変えると面白い発見がありますね。

(ぱるる)

メイストームと花盛り

ゴールデンウイークなかび、外出要注意レベルの風が吹き荒れました。

メイストームという言葉もありますが、初夏は台風とは違った雰囲気で大荒れとなる日があります。強風の日には「吊るし雲」という独特の雲が現れ、UFOと間違えられることもあります。

               ↑吊るし雲

 

風が強いと、チョウやトンボのような昆虫はあまり飛べませんが、上を見ても下を見ても、いろいろな植物で花が満開でした。

上を見れば、

               ↑ドングリがなるスダジイの木の花

 

目の高さには、
               ↑ガマズミの花



               ↑トベラの花

下を見ると、


                 ↑スズメノカタビラの花

                ↑キュウリグサの花


                  ↑ニワゼキショウの花

                ↑アレチギシギシの花

 

「雑草という名の草はない」は植物学者・牧野富太郎が残したとされる言葉で、のちに昭和天皇が好んで引用したそうです。私が知らないだけで「知らない人」にも名前があるのと同じで、「名もなき草」にもれっきとした名前があり、実に個性に満ちた花を咲かせます。
夏になると悩まされることも多い雑草ですが、一つ一つ眺めているとだんだん愛着がわいてくるから不思議ですね。
(カネゴン)

 

 

 

シランって知ってる?

知らん(シラン)…。ダジャレです(^▽^)/

帰真園に今が見頃のシラン。和名は紫蘭で、ランの仲間です。4月~5月に花を咲かせます。

シランには面白い特性があるので紹介します♪

通常、花は鳥や虫におしべの花粉をめしべの柱頭にくっつけてもらいます。こうして実ができ、種ができます。花は花粉を運んでもらうために蜜を用意しておき、鳥や虫も蜜という報酬をもらうために一生懸命、蜜を探します。

ところがシランには蜜がありません。
蜜標といって蜜のありかを誘導するための模様がついています。蜜標を辿って、虫は奥まで蜜を探しにいきますが「なんだ、蜜ないじゃん」と虫は出ていきます。しっかりと背中に粘着する花粉をつけて。そしてまた次のシランの蜜を探しにいきます。こうして受粉が成功するのです。蜜を作らないことで、種を作ることにエネルギーを費やしているそうです。

この時期、シランを観察してみてくださいね。

(ユッティ)

春爛漫、お散歩日和です!


気温が20度を超える日も増え、園内では春~初夏のお花が咲いています。花も虫も元気いっぱい!

植物を観察していると、見どころがたくさんでなかなか前に進めません。

★気温があがり、ハチなどの昆虫も活発に動いています。振り払うと驚いて向かってくることもあるので、ハチが近づいてきたら動かずに、ハチが離れたらそっとその場を離れてくださいね。

★帰真園ではオタマジャクシがよく泳いでいます。たくさんいるオタマジャクシも、大人になれるのはほんのわずか。二子玉川公園では、そっと見守りをお願いしています。
※帰真園では生き物の採集はできません。

一年で一番の花盛りシーズンです。ビジターセンターではその時に見られる生き物の情報も紹介しています。散策と一緒にぜひお立ち寄りくださいね。

(タッキー)

今年もたくさん泳いでいます!

寒さも弱まり、もうすぐ4月。
公園ではたくさんの花が咲いて、すっかり暖かい春の陽気になりました。
毎年春になると帰真園の池に現れるアズマヒキガエルのオタマジャクシが、今年もたくさん泳いでいます♪ 今年は昨年よりも半月以上早く、多くの卵が孵りました!

帰真園では、動植物の採集が禁止になっています。オタマジャクシを観察するときは次のルールを守って、人もカエルも気持ちよく利用できる庭園でいられるようご協力をお願いいたします。

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 ●柵の中には入らない

 ●生きものを捕まえて持ち帰らない

 ●飼っていたり、捕まえてきたりした生きものを逃がさない

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帰真園のオタマジャクシたちが大人になった姿のアズマヒキガエルは、ビジターセンター1階のふれあい休憩室で展示していますので、気になる方は是非お越しください!

(まこ)

啓蟄(けいちつ)

啓蟄(けいちつ)という季語を知っていますか?二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつで、立春、春分、夏至など、季節を表す言葉として用いられています。

3月5日〜3月19日頃を指し、土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃のこと。

暦どおり、アズマヒキガエルたちが帰真園の池で包接が終わり、今ではオタマジャクシになり、元気に泳いでいます。

花が咲き始め、春の陽気になってきて、外が気持ちの良い季節になってきました。

 

春を探しに二子玉川公園へ遊びに来てくださいね♪

(ユッティ)

 

ジュニアサポーターが獣道を発見!!

サポーター活動中、ジュニアサポーターがサンクチュアリで怪しい獣道を見つけたので、センサーカメラを設置してもらいました📸

ちなみに、見つけた獣道はこんな感じです↓

1ヶ月ほど設置していると、、、

タヌキが頻繁にこの道を使っていました!!

タヌキ以外に他の動物たちもこの道を使っているようです。

ハクビシンもよくサンクチュアリを出入りしていました。

小さくて分かりにくいですが、ネズミの仲間も初めて映りました。

他にも野鳥が数種類映っており、ジュニアサポーターが見つけてくれた獣道は、色々な生き物がサンクチュアリを出入りするのに利用していることが分かりました👀

今後もジュニアサポーターの活動を通して公園の新たな発見が見つかると良いですね!

                                           (こば)

※サンクチュアリは生物多様性保全のため一般の方の立ち入りを禁止しています。

 

 

 

 

大寒の帰真園・梅の花と小鳥

24節季で言うと「大寒」の時期になりました。

今日も冷たい風が吹いています・・・。

でも、帰真園では梅の花が咲いています。

そして、木の葉っぱが落ちているこの時期は鳥を見るのも良い時期です。

白梅にメジロが10数羽集まり、花びらを散らしながら蜜を吸っていく様子も見られましたよ。

立春までもう少し。

寒さの中にも春の息吹や生きものの姿を見つけて、季節を楽しめるといいですね。

(ゆっこ)