2016年11月7日、今日は立冬。
暦の上では冬の始まりの日ですね。
公園内を歩いていると・・・
(かさかさ)(ひゅおおお)(ざざざざー)(ぴーるる)
風なのか、木々なのか、虫や鳥なのか?
耳にさまざまな音が届いてきます。
「寒声/かんせい」とは
寒そうな声や、寒さを感じさせる風や水の音のことだそう。
あたたかくして芝生にゴロンと寝ころんで、
さまざまな声を鑑賞するのも楽しいものです。
(でこぽん)





2016年11月7日、今日は立冬。
暦の上では冬の始まりの日ですね。
公園内を歩いていると・・・
(かさかさ)(ひゅおおお)(ざざざざー)(ぴーるる)
風なのか、木々なのか、虫や鳥なのか?
耳にさまざまな音が届いてきます。
「寒声/かんせい」とは
寒そうな声や、寒さを感じさせる風や水の音のことだそう。
あたたかくして芝生にゴロンと寝ころんで、
さまざまな声を鑑賞するのも楽しいものです。
(でこぽん)


夕焼けがきれいな季節になりました。二子玉川公園は西に開けているので、きれいな夕焼けを眺めることができます。
「黄昏(たそがれ)」とは太陽が沈んだ直後の時間帯を指す言葉。薄暗くなり、人の顔の見分けがつき辛く、「誰そ彼(たそかれ)・・・あなたは誰ですか?」と尋ねたことが由来だそうです。
公園内での夕焼けオススメエリアは、「ナチュモコガーデン」と「眺望広場」。夕空に浮かぶ富士山や丹沢山系が、ドラマチックな時間を演出してくれます。川風は冷たいですが、暖かくしてゆっくりと「黄昏色」を眺めてみてはいかがでしょうか。

写真撮影場所:ビジターセンター前(やぎしぃ)
陽射しが秋らしくなってきましたね。
ビジターセンター前の植栽の中にも秋の雰囲気が‥‥。

「ハイビスカス ローゼル」という植物です。
果実を包むガク(写真)が濃い赤色をしていて、
陽射しと相まって秋らしさをより感じさせてくれます。
日が短くなってきたこの季節に、茎の先端に花を咲かせ、
その後に見られるのがこの果実のガクです。
このガクは乾燥させるとお茶になり、ハイビスカスティーとして知られています。
休憩しながらこの植物の花や赤いガクをお楽しみください。
※今後、ティーサービスにてハイビスカスローゼルのお茶も提供予定です。
いつ出てくるかは来てのお楽しみ!!
(なべちゃん)
近頃、急に寒くなってきましたね。
先日までは暑かったり寒かったりと不安定な気候でした。
女御心と秋の空とは言いますが、これほど変化すると服装に困りますね。
こんな環境にも適応する昆虫を今回ご紹介します。
秋も深まるとコオロギは減って、草むらでは「シリシリシリ…」という鳴き声が増えました。
その正体がこちら

「ウスイロササキリ」
バッタの仲間と間違われがちですが、実はキリギリスの仲間なんですね。
緑から茶色と個体によって違いがあり、全体的に色が淡いのが魅力的。
続いて、虫の音を楽しみながら木を覗いて回ると…

「ナミテントウ」
有名ですね。冬が近づくと木の隙間などに集団でこもるんですが、この子は独りぼっちですね。
こんな姿が見れるという事は冬も近いんでしょうかね。
皆さんも気候に負けないように服装に気を付けてくださいね。
以上、いまだに半袖の たいしょー でした。
たいしょー
秋晴れのいいお天気だなぁ…と青空を見上げていると…
何かが落ちてきて、こつんと頭に当たりました。

周りを見渡してみると…たわわに実るアオギリの実を発見。

実のふちには、かわいらしいタネたちがぽつぽつと乗っています。
なんでこんな風に付いているんでしょう…?

風に乗って、川に出て…?旅に出ようとしていたようです。
この季節はいろんな樹の実や種を見ることができますね。
撮影場所:いのちの森、明神池バス停ちかく
(いとうちゃん)
お日様が見られない日々が続きますね。
来週には晴れるのでしょうか。。。
晴耕雨読も大好きですが、
こんな時に公園を歩くのもいいもんです。
帰真園玉川口にあるジンチョウゲです。クモの巣に雨が引っかかってすごくきれいでした。
ジンチョウゲの足もとには、カクトラノオが咲いていました。
色鮮やかな花に誘われてミツバチも来ていますね。
こんな日は、草広場も貸し切り状態です。四葉のクローバーもゆっくり探せます。
他にも、帰真園のカツラの木の葉は甘い良い香がしますし、
サンクチュアリの横を通ると、たくさんの虫たちが鳴いていました。
雨の日の公園も、たくさんの発見があります。
こんな時こそ、長靴とレインウエアで公園を散策してみてはいかがでしょうか?
(うっちー)
秋の祝日、雨つづきですね。
外には雨ならではの楽しみもありますが、
土砂降りの日は室内でずっと本を読むのも楽しみのひとつ。
公園のビジターセンターにも、たくさんの本があります。
日本の昆虫図鑑はもちろん、「イモムシ」や「ハムシ」だけを紹介している図鑑に、
「虫の卵ハンドブック」なんてものも!
自然に親しんだスタッフならではのチョイスです。
虫の他に植物や歴史、公園などに関する本も置いてあり、どなたでも自由に閲覧できます。
雨降りの日は本の中の自然に思いを馳せてみようかな。
(でこぽん)


昨日ビジターセンターに珍客がやってきました。大きな複眼はみどり色で”マスカット”のよう。

「オオカマキリ」というカマキリです。大きな鎌(前脚)が「人が手を合わせるように見える」ことから、別名「オガミムシ」とも呼ばれます。英語でも「Praying mantis 祈り虫」と言い、祈りの姿に見えるのは世界共通なのかも知れないですね。

そんなカマキリの仲間は肉食であり、ワイルドな印象ですが、その反面とてもきれい好き。
じっくり観察していると、ていねいに脚をおそうじする姿が見られました。

「こわい」と思う生きものもじっくり観察すると、面白い一面が見られるかもしれませんよ。
※このカマキリはその後捕獲場所の帰真園へ放しました。
(やぎしぃ)
最近の帰真園では、夏から秋を代表する花や実が楽しめます。
シュウメイギク、ハギ、オミナエシ‥‥など。
コムラサキの実は色付きはじめて、今だけ楽しめる紫色のグラデーションが見られます。
こうした目線の高い景色に目がいきがちですが、足元にもお花があるんですよ!
ちょっと、園路や階段の縁を見てみてください。


細長い葉っぱに恥ずかしそうに隠れた(?)白い可憐な花があります。
この白い花は2種類あり、よーく見たり、触ったりするとその違いが分かります。
茎が扁平で花が下向きに咲いているのが ノシラン 。茎がストローのように丸く、花がやや上向きに咲いているのが ヤブランです。
たまには、腰をかがめて足元の花も楽しんでみてくださいね。
(なべちゃん)
園路に溢れんばかりの葉っぱ。
方々に広がってぐんぐん伸びています。
夏だなぁ。
葉っぱをよーく見ると、虫食いの跡が。
あっちでムシャムシャ、こっちでムシャムシャ



ぐにゃっとした形、きれいな曲線、まるい穴・・・
虫たちはどうやってこんな形をつくったのかな?
(でこぽん)