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あかとんぼ

公園を歩いていると『あっ、赤とんぼ!』という声。
身体の色が赤いトンボは一般にはまとめて『赤とんぼ』と呼ばれていますが、
実はとてもたくさんの種類が含まれています。

今日見つけた『赤とんぼ』は『ショウジョウトンボ』のオス。
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『赤とんぼ』の中でも特に強い赤色の身体をしており、
ハッとする様な鮮やかさが目を引きます。

この公園では帰真園のカキツバタ周辺がお気に入りの場所のようです。
写真の様に石に止まってじっとしていることも多く、じっくりと観察させてくれます。

この公園では10月くらいまで、ショウジョウトンボの他にも色々な『赤とんぼ』を見ることができます。
それぞれの身体の赤色を見比べてみるのも楽しいですよ。

(もっちゃん)
帰真園にて撮影

夏も間近

皆さんは、季節の変わり目に感じる香りはありますか?

いのちの森の脇を歩いていると、〝アベリア”の小さな花がたくさん咲いていました。
よく公園や生垣に植えられているので、みかけたことのある方も多いと思います。
RIMG8201

わたしは、梅雨の合間にこの花の香りがすると、夏も間近だなぁ…という気持ちになります。
今日は湿度が高かったせいか、いつもより花の香りを感じることができました。

ふわっとした甘い香りはなんとも言えず、この時期のお散歩も悪くないなと思わせてくれます。

(いとうちゃん)

自然のスパイラル

くるくる
ねじねじ

ビジターセンター前のプランターでみつけました。
緑色はゴーヤ、茶色はパッションフルーツのつる。

つかまるところを探してくるくる、見つけてねじねじ。
植物のつくるスパイラルは生き生きと力強く、同時にかわいらしい印象です。

梅雨の頃、植物は伸びざかり。
しっとりとした空気の中、自然の中の形を見つけるのも楽しいものです。

(よこ)

RIMG8089切り取り パッションフルーツ修正

蛍光色のきれいな幼虫

皆さんはガの幼虫と聞くとどんな色を思い浮かべますか?
黒や茶色をイメージされる方が多いのではないでしょうか。

でも、きれいな色をしている幼虫もいるんですよ。
オオミズアオ幼虫
公園内で見つけたのは、体長7㎝くらいのオオミズアオの幼虫です。
気が付かないうちにハナミズキの葉を食べつくして、立派な大きさに成長していました。
繭を作って蛹になる大きさ(終齢幼虫)なので、色が透けてよりきれいに見えます。

オオミズアオの成虫(下の画像:2016年4月撮影)もとてもきれいな姿をしています。
頻繁に見られるガではないので、見つけたらいいことがあるかもしれませんね!!
オオミズアオ 遊具

(なべちゃん)

上からのぞいてみようかな

今日はくもり空の二子玉川公園です。
不安定なお天気続きで、スタッフも少しぐったり気味かも・・・。

花壇で育てている植物たちは元気かな?と見に行くと・・・
ぐんぐん育っているもよう!!
まだ花は咲いていませんが、成長の様子が見られるのも公園の花壇のみどころだなぁ~
上からのぞくと、ちょっとすてきな布の柄みたい。
いろいろな色や形や大きさの葉が、リズミカルに植わっていておもしろいです。
こども花壇
※写真(左上から:マリーゴールド、ホウセンカ)(左下から:キバナコスモス、タデアイ)

遊具の遊び場にある「こども花壇」は、公園サポーターのみどりグループの皆さんが
一緒に育ててくださっています。
成長過程を見守りながら、これからやってくる夏を楽しみに待ちたいですね!
20160601みどりG自由活動(子ども花壇) (3)_R
(でこぽん)

紫陽花回廊

関東地方も梅雨入りしましたが、いかがお過ごしでしょうか?
意外と知られていないのですが、二子玉川公園にはアジサイがたくさん植栽されています。

特にオススメなのは、多摩堤通りからナチュモコガーデン脇へと続くスロープ。
スロープの両脇に色とりどりのアジサイが咲き誇る様子は壮観です。

有名な観光地でアジサイを鑑賞するのも楽しいですが、今年は身近な二子玉川公園で
お気に入りの色のアジサイを探してみては。ビジターセンターではアジサイの簡単なご案内
パンフレット(セルフガイド)もご用意しております。ぜひご利用ください。(やぎしぃ)

セルフガイドはこちらからもダウンロード可能です。

  • Futapaセルフガイド第10号「知ってるつむり?カタツムリ&アジサイ」
  • 20160614アジサイ(ナチュモコガーデン脇スロープ) (10)_R 20160614アジサイ(ナチュモコガーデン脇スロープ) (8)_R

    20160614アジサイ(ナチュモコガーデン脇スロープ) (7)_R 20160614アジサイ(ナチュモコガーデン脇スロープ) (12)_R

    写真撮影場所:ナチュモコガーデン脇スロープ

    虫の小道

    梅雨入り翌日の今日は、少々蒸暑い気がしますね。
    「これはもう、虫を探すしかない。」と思い外へ…

    今回は【いのちの森】横のスロープで探してみました。
    DSCN7173_R

    手始めに足元を見てみると、小さい虫が跳ねている?かなりの量だ!
    20160606ショウリョウバッタ いのち - コピー_R
    【ショウリョウバッタ】の幼虫ですな。メスの成虫は10㎝を超えるので子供に人気。
    今年も夏が楽しみだなぁ。

    今は花もきれいですよぉ。
    20160606ハルシャギク いのち_R
    【ハルシャギク】は遠くからでもわかりますねぇ。ミツバチが集まっていましたよぉ。
    20160606アレチハナガサ いのち
    【アレチハナガサ】背丈は立派なのに花は控えめ。でも、それがいい。と思いますよ。
    20160606モンシロチョウ いのち - コピー_R
    【アメリカオニアザミ】【モンシロチョウ】花にチョウはありきたりですが、この花はとても痛いトゲだらけ!チョウは平気なようで…
    花もさることながら、チョウも見ものですね。
    最後には【クマバチ】も見かけました。
    20160606クマバチ いのち - コピー_R
    色々な楽しみが【いのちの森】にはたくさんあると再確認した たいしょー でした。

    仁義なき戦い!?

    こんにちは!
    今日は雨降りの公園です。

    そんな小雨降る中、そろそろ色づいたかなーと思い、
    見に行ってみました。

    20160526ザイフリボク実(3)_R

    …………。

    食べられてるー!!

    帰真園のザイフリボク(ジュンベリー)です。
    食べごろのちょいと手前で鳥にやられています。
    ううっ。

    5月中旬から6月のこの時期は、美味しい木の実がたくさん実る時期です。

    クワ、ビワ、ザイフリボク、クサイチゴ、ナワシロイチゴなどは、
    人間が楽しみにしているのと同じように
    野生動物たちも、いまかいまかと心待ちにしているんでしょうね。

    鳥との戦いに勝ち、人間は食べることができるのか!?

    ぜひとも勝って食べたいうっちーなのでした。

    (うっちー)

    あの野菜の花はこんな花

    以前、みどころ紹介『あの野菜はどんな花?』でご紹介したナチュモコガーデンのシュンギク。この一か月間でたくさん花が咲き、今は種が付き始めています。
    花も元気に咲き、葉もおいしくいただくことができ、サポーターからも人気でした。
    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

    レースのように繊細な花。(写真2枚目)
    実はこちらもナチュモコガーデンで咲いているある野菜の花です。
    独特な香りが強く、最近はエスニック料理などで人気ですね。
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    いつも食べている野菜はどんな花が咲くのかな?なんて考えてみるのも楽しいですね。

    写真2枚目:ナチュモコガーデンのコリアンダー(パクチー)の花です。
    (いとうちゃん)

    風薫る

    色とりどりな緑が嬉しく、やわらかな風とせせらぎが透き通るような
    心地のよい場所・・・

    ここは、どこでしょう?

    20160511旧清水邸書院 (3)小

    ここは、「旧清水邸書院」。
    意外と中までは入ったことがない方も、いらっしゃるかもしれません。

    区登録有形文化財の「旧清水邸書院」は明治時代末期の建築と伝わり、
    大正8年(1919)には世田谷・瀬田に離れとして移築されました。
    そして時を経た平成25年(2013)、公園内の日本庭園「帰真園」に移築復元されます。
    縁側に足を出し、全身で風を感じることのできる今の季節は特におすすめ。
    建物内からは、多摩川を表現した水景を望むことが出来ます。

    《 風薫る たまがわ涼し 縁側や 》

    心得のない私でも・・・ちょっと一句、詠んでみたくなるような場所です。

    20160511旧清水邸書院 (1)小
    ※「旧清水邸書院」開放日は、毎週日曜日・祝日・第2月曜日です。

    (でこぽん)