厳しい暑さが落ち着いて、お散歩が楽しい季節になりました。
アキアカネが群れとなって飛んでいます。
なかには柵の先っぽで休憩中のトンボもちらほら。
虫好きなら、ついつい捕まえたくなってしまいます。
トンボの背後からそ~っと近づいて…
そーっと、そーっと、慎重に……
大人も子どもも、おためしあれ。
(ぱるる)



大変だー!!
こんなことをした犯人は一体??
むむ、木の下に怪しげな黒いツブツブが・・・。
これは重要な手掛かりになるのでは。
葉がなくなっているクチナシをよーく観察してみてみると、
いたいた、犯人がいっぱい!
もしゃもしゃ、一生懸命、葉っぱを食べています。
犯人の正体は、イモムシでした。(黒いツブツブは糞です)
この時は一つの株に、9匹見つけました。
これは、オオスカシバという蛾の幼虫です。
成虫になるとこんな姿です。(蜂にも見えますが、蛾なんですよ!)
このイモムシさんたちがこんな立派な蛾になるなんて、不思議ですね。
クチナシの葉が食べられていて、下に糞が落ちていたら・・・、よーく観察してみてくださいね!
犯人はすぐそばで見つかるかも。毒はないので安心してね。
(帰真園では基本的には薬剤散布などは避け自然発生した生き物は見守っています。)
ゆっきー
まだまだ暑い日が続いていますが、
ナチュモコガーデンは、少しずつ秋へと移り変わってきています。
『サルビア・レウカンサ』
『アメジストセージ』とも呼ばれる秋を代表する花です。
紫色の花が秋空の色とぴったりです!
見かける虫からも秋らしさを感じるようになってきました。
これは何でしょう?
『イチモンジセセリ』というチョウです。

夏の間も見られましたが、
秋になると更によく見かけるようになります。
花のみつを吸うのに一生懸命で、近づいてもあまり逃げません。
おかげでじっくり観察することができました。
もうすぐ、秋分の日。
前々回の見どころでも秋を代表するどんぐりを紹介しました。
秋を楽しむお散歩に出かけてみませんか?
(なべちゃん)
暑い中にも、空の高さや虫の声で少しずつ秋を感じることが増えてきましたね。
二子玉川公園のどんぐりたちも、ずいぶん大きく色づいてきました。今日はどんぐり最新情報をご紹介します。
コナラのどんぐり。園内では帰真園など、あちこちで見られる身近などんぐりです。帽子のような殻斗(かくと)はうろこ模様になっています。
帰真園の時雨亭(あずまや)の横にあるスダジイもだんだんふくらんできました。コナラやクヌギのドングリは帽子のような殻斗(かくと)ですが、スダジイはどんぐり全体が包まれています。だんだん熟してくると裂けて中身が見えてくるので、どうぞお楽しみに!
みんなが大好きまんまるどんぐりクヌギも、だんだん中がみえてきました。こちらは園内の「里山」の実ですが、今日公園サポーターさんが「草広場と帰真園で見つけたよ!」と、すっかり茶色く色づいていることを教えてくださいました。
こちら、園内では珍しいシリブカガシというどんぐりです。仲間のマテバシイは園内にはなく、葉っぱの形などが違っています。草広場にあるので、探してみてくださいね。
他にもいろいろなどんぐりが園内でみられるので、これからの季節、ぜひ探しにいらしてください。ふれあい休憩室では秋の展示「みんなでさがそう!どんぐり展」が始まりました。こちらも開館日にご覧くださいね♪(みほねえ)