投稿者「ces-futakotamagawa」のアーカイブ

夏の生きもの探し

梅雨も終盤に近付き、生き物たちが活発に動き始めました。

二子玉川公園は多摩川と国分寺崖線の水と緑に囲まれている為、

たくさんの生きものを観察することが出来ます。

昆虫や爬虫類、両生類など。身近な生きもの探しを二子玉川公園でお楽しみください。

(ぱんちょ)

【ジュニアサポーター】7月19日 自由活動報告『池の草取り&フジの剪定お手伝い』

こんにちは、まっつーです。

ようやく夏らしい陽気になってきましたね!
19日の日曜日には、3人のメンバーが自由活動に来てくれました。
今回は、帰真園内の池の草取りと、旧清水邸裏にあるフジの剪定を手伝ってくれましたよ!


伸び放題だったフジの蔓(つる)もキレイになりましたね!

今日も大活躍のジュニアサポーターでした。

【みどりグループ】7月定例会議報告

今年度最初の定例会議を行いました。
7月は以下のことを話し合いました。


1.今年度活動方針の確認
2.今後のスケジュールについて

                          以上です。
(詳細についてお知りになりたい方は、みどりグループスタッフまでお声がけください。)

雨と昼と虫

梅雨が続く中、皆様はどのように過ごされているのでしょうか。

雨がしきりに降っていると園内は人が少なく、公園は鳥が普段よりにぎわって聞こえます。

そんな中でも散歩をしていると発見があります。例年よりもとある植物が多く生えているのです。

植栽に紛れているこの植物は【コヒルガオ】という名前で、現在花を見かける機会の多いツル性植物です。

そのコヒルガオを見ていると、変わった生き物を発見しました。

【ヨツモンカメノコハムシ】といって、本来は南西諸島に分布していましたが、近年本州まで分布が拡大している昆虫です。ヒルガオの仲間を食べるため、サツマイモなどの害虫として有名です。

しばらく観察のため飼育すると面白いものを目撃できました。

写真の葉についている糞ですが、なんとこれはヨツモンカメノコハムシの幼虫が自分の糞を背負って身を隠している姿なのです。横から見るとこんな感じです。

腹部の先のトゲにうまいこと糞をくっつけ続けて自分よりも大きな塊にしているようです。このようにして鳥から見つからないように過ごしているのかもしれません。

公園に来た際はコヒルガオを見かけたら、ぜひ探してみてください。

今回も虫を探しに公園に赴いたのは たいしょー でした。

たいしょー

【ジュニアサポーター】6月16日・27日 サンクチュアリの道づくり 活動報告

4月から二子玉川公園ビジターセンターに入りました、新スタッフのまっつーです。

今年度最初の定例活動となった6月のジュニアサポーター活動では、2週に分けてサンクチュアリの道づくりを行いました。


新メンバーも加わって、サンクチュアリへいざ出発!

ちび森周辺に生えている草を、剪定ばさみを使って除草します。
伸びに伸びたセイタカアワダチソウやクズの蔓(つる)を、エネルギッシュに伐採しながら道を作るジュニアサポーターの雄姿!頼もしいですね。


 
みんなが頑張ってくれたおかげで、草が伸び放題だったサンクチュアリもスッキリしました!

刈った草は、エコスタックに積んで腐葉土にします。
エコスタックとは、刈り取った草や枝を積み上げて作る生き物のすみかの事で、
サンクチュアリで作った腐葉土は、昆虫や小さな生き物達の大切な隠れ家になっているんです。

 
クズの蔓は、冬のリースづくりの材料にできそう?

初夏の暑さの中、元気いっぱいのジュニアサポーターでした!

(まっつー)

 

安全安心グループ 6月の活動のご報告

安全安心グループの6月の活動を紹介します。


【自由活動 毎週水・土曜日 10:00~11:00頃】

6月は雨の降る日もある中、全ての活動日で活動を行うことができました。

久し振りの活動再開でしたが、新型コロナウィルス感染拡大対策や熱中症対策も行った上で、ごみ拾いなどの美化活動や来園者への声かけの他、かまどベンチのボルト緩みの発見など今までと変わらず、細やかな視点で行われました。

【定例活動 1月25日(土)10:00~12:00】

新型コロナウィルス感染症対策のため、しばらく活動できない期間があったため、改めて令和2年度年間計画を再検討するための話し合いをしました。

その後園内見回りを行いました。季節の見どころを確認しながら美化清掃と声けを行いました。

今後も皆さんが安全安心に利用できる公園となるよう活動を地道に続けていきます!

どっちが主役?

エントランス広場の風景です。

やさしいピンク色のお花がきれい‥‥‥‥。

でも、実はコレ、植栽されているサツキツツジに絡みついて沢山咲いている、いわゆる’雑草’なんです~~~~!!

でも、きれいな花ですよね。名前は「コヒルガオ」。

左の葉がサツキツツジ。 右がコヒルガオの花。

強くて、繁殖力旺盛なコヒルガオ。

除草作業が入ると見られなくなってしまいます。

今のうちに雑草の強さと美しさを観察するチャンス!!です。

(ゆっきー)

 

【みどりグループ】6月はこんな活動をしました

二子玉川公園の「みどり」に関わる活動をしているみどりグループ。
6月の活動の様子をお伝えします。


新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を考慮し、6月中は活動時間を1時間に短縮するとともに、参加人数を5人に限定して活動を行いました。


《こども花壇》
春に咲き終わったスイートピーやヤグルマギクなどの刈り取りを行い、夏の花壇づくりとしてアスターやニチニチソウの苗を植えました。この苗は、3月の自由活動で種から育てたものです。刈り取った花からは種を収穫し、秋の種まきに向けて乾燥させています。
その他、除草や水やり、咲き終わったラベンダーの刈り取り作業などを行いました。
今は咲いている花が少ないのですが、
ヒマワリやオシロイバナのつぼみがつき始めたので、もうすぐ賑やかになりそうです。

 

 

《ナチュモコガーデン》
毎年5月に公開活動として行っていた花の植え替えが中止となり、今年はスタッフとサポーターのみでの作業となりました。
数回に分けて少しずつ作業を行い、花の種類や色合いも作業を行うごとに増えていきました。

 

 

 

 

《いのちの森》
2か月ぶりの活動ということもあり、現在のいのちの森の様子を確認することをメインに行いました。ヤマモモの実やタブノキの実、ハグロトンボやムラサキシジミなど、いろいろな生き物の様子が見られました。特にタブノキの実は、植樹以降初めて見ることができたもので、盛り上がりました。

 

 


※7月からの活動は、引き続き時間を短縮して行います。
また参加人数は制限せず、作業場所を分けることで密接・密集状態を避けて行います。


 

帰真園の小さな住人

皆さんは日本庭園に行ったことはありますか?

「美しい景観」「池」「四季折々の花」等々訪れた人々が楽しめるように造られていますが…

実は様々な植物が植えられ、水場があるおかげで特に都市の中では昆虫や鳥など小動物の生息環境として、とても重要な役割を果たしているんです!。

とゆーことで…

今日は園内にある日本庭園「帰真園」で生き物を探してみました。

 

 

 

 

 

 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: オオクモヘリカメムシ-1.jpg 

オオクモヘリカメムシ。入ってすぐのネムノキの下にいましたよ。

 

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コノシメトンボ。撮影の際にかなり近寄りましたが全く逃げなかったので、

ゆっくり観察できました。

 

石の下を除くと、同じようにこちらを見つめるニホントカゲを発見!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ニホントカゲ-3-1.jpg  

少し離れてしばらく見ていると…

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ニホントカゲ-1-1.jpg   

りっぱな成体のトカゲが出てきてくれました。

お次は…

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: キマダラカメムシ-6.jpg画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: キマダラカメムシ-4.jpg   

キマダラカメムシです。上のちょっと気持ち悪い?のが幼虫、下が成虫です。

もともとは西日本で増えていた外来種ですが、徐々に生息範囲を拡げ今や二子玉川公園でもお馴染みのカメムシとなりました。

この近くで孵化後のカメムシの卵も発見しました。種類は定かではありませんが、キマダラカメムシの卵かもしれません。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: カメムシ卵.jpg

その後も…

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ショウリョウバッタ-1.jpg   

ショウリョウバッタ幼虫

 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: セスジスズメ-2-1.jpg   

ガの仲間、セスジスズメの幼虫

 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ゾウムシの仲間-2.jpg   

体長2mmくらいのゾウムシの仲間。

 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: スグリゾウムシ-1.jpg    

シロシキブの葉に乗るスグリゾウムシ

 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ヒゲナガハナバチの仲間雌.jpg  

ヒゲナガハナバチの仲間

アオモンイトトンボ

距離にすると数十メートルほどしか歩いていませんが、チョウなど写真に撮れなかった生き物も含め沢山見ることができました。

「生きものを探す」と言うと、もっと自然度の高い場所に出かけて探すような少し敷居の高いイメージですが、実は身近な公園でも十分楽しむことができます。

ぜひ都市公園に棲む小さな住人を探してみてください。

(やたっち)