投稿者「ces-futakotamagawa」のアーカイブ

【ジュニアサポーター】9月21日定例&合同活動『帰真園の生きもの調査』

こんにちは!ジュニアサポーターから9月の活動の様子をご報告です。


今年も残すところあと2ヵ月と半月になりました
。季節の移ろいはあっという間ですね。


9月は、みどりグループさん、こどもグループさんと合同での活動がありました。

まずはこどもグループさんとの合同活動のご報告です。

 

9月21日に、こどもグループさんと合同で帰真園で生きもの調査を行いました。

日も少し落ち、見られる虫はまばらでしたが、コノシメトンボやアゲハチョウ、ショウリョウバッタなどが見つかりました。

 

 

普段は立ち入り禁止の場所にも入ることができて、メンバーたちも興奮気味でした。
虫取り網の使い方も、少しは上手になってきたかな?

 

みどりグループさんとの合同活動&サンクチュアリ作業については、続いての更新でご紹介します!

(まっつん)

朝の公園さんぽにいらっしゃいませんか

高い空に、吹く風に、秋を感じることが多くなりましたね。

気持ちのよい風を受けながら、朝の公園を歩いてきました。

朝9時に開門する帰真園。時には貸し切り状態で風景を楽しむことも。

ススキが見ごろを迎えています。

ハクモクレンの実もずいぶん色が濃くなってきました。花は早春に楽しむことができます。

富士見台にのぼってみたら…富士山!これから空気が澄む季節、くっきりした富士山をみられる日も増えてきます。

公園内のあちこちに落ちている可愛く丸いどんぐりたち。ついつい拾ってしまいます。公園では5種のどんぐりを見ることができます。くわしい場所はスタッフまで、お気軽におたずねくださいね。

みなさんも、気持ちの良い秋から冬の朝、ゆっくりお茶を楽しんだり、お散歩をしたり、公園での朝時間を楽しんでみませんか。

(みほねえ)

【みどりグループ】9月はこんな活動をしました!

暑い日も涼しい日も台風が近づいた日も・・・
無理のなり範囲で活動を行いました。

■自由活動@こども花壇
花がら摘みや草とりなどの日常管理を行いつつ、やってきたチョウの観察を行いました。
キタキチョウやモンキチョウなど、先月までは見られなかった種類のチョウを見ることができました!

こども花壇では10月以降、冬から初夏に楽しむことができる花に植え替えを行います。
その準備として、咲き終わった花のエリアで土を掘りおこしました。
少しずつ変わっていく花壇の様子に注目していってくださいね♪

 

■自由活動@ナチュモコガーデン
今年の冬に仕込んで完成した堆肥の袋詰め作業を行いました。
袋詰めの前に堆肥をふるいにかけると、ハナムグリの幼虫がたくさん!
幼虫を集める作業など、ジュニアサポーターの子どもたちもお手伝いしてくれました。

10月に予定しているナチュモコガーデンの植え替えに使用するため、今後の活動でも残り作業を行います。

 

■自由活動@いのちの森
台風シーズンに向けて、強風で折れそうな枝などを確認して剪定しました。
作業中、カオグロガビチョウの親子を見ることができました。
久しぶりの登場に、サポーターの皆さんも嬉しそう。
また園路に大きく枝を張り出して通行の妨げになっているところの対処もしました。

 

■定例会議
いのちの森の公開活動の実施判断やもりもりカレッジの開催方法などについて、
意見交換を行いました。
この日は台風が近づいている中での開催だったため、
予定していたハーブについてのミニ勉強会は中止・延期として早めに終わりました。

 

10月は、ナチュモコガーデンの植え替え作業があります。
緊急事態宣言は解除されましたが、
引き続き感染対策をしながら無理なく活動していきましょう。



 

「わんことのハッピータイム」再開します!

わんちゃん同士が挨拶できるようになる「わんことのハッピータイムミニ」を実施致します。
引っ込み思案なわんこ、ついつい吠えちゃうわんこ…ぜひお越しください。
ドッグトレーナーである安全安心グループサポーターがご一緒します。
わんちゃん同士の交流に出かけてみませんか。
公園サポーター安全安心グループのミニイベントです。

※屋外で行います。密な状態を防ぐため距離を置いて実施します。
 ご協力をお願い致します。

日  時

10月9日(土)
10:00~ ※1時間程度、雨天中止

 

場  所

二子玉川公園エントランス広場と園内

対  象

公園を利用する犬とその飼い主

定  員

10組程度
※犬1匹に対し、飼い主さん1人以上の参加が必要です。

参 加 費

無料

持ちもの

帽子や飲み物等(人とわんこ共に)

申 込 み

申込は不要です。当日、直接会場にお越しください。

問 合 せ

二子玉川公園ビジターセンター
TEL 03-3700-2735

 

秋空に映える紫花

明日は、秋分の日。
日が短くなるこの時期に咲かせる花の季節となりました~。

アメジストセージというお花で、
色々な公園で植えられているので見かけたことがある方も多いのでは?
花の濃い紫色が、今日の秋空にとっても映えています。

花の中に特に濃い紫色が見えますが、これが本当の花びらの部分です。
薄い紫色は花のガクの部分にあたります。
学名はサルビア・レウカンサで、レウカンサは「白い花」を意味し、
元々は、花びらが白いことから名前がついたそうです。

季節が変わると花の色も移り変わります。
花の色で、秋を感じてみませんか~?
                                   (なべちゃん)

 

【みどりグループ】10月の予定 全体会の予定が確定しました

🌼10月のみどりグループは以下の予定で活動します。

2021年10月

※10月2日(土)に予定しているサポーター全体会議ですが、
報告会のみの実施となります。

いよいよ秋の植え替えシーズン到来ですが、無理せずのんびり活動を行いましょうね!

【みどりグループ】9月の定例会議報告

◆9月の定例会議では以下のことを話し合いました。

1)最近の活動など共有事項 共有
・ナチュモコガーデン堆肥場の堆肥袋詰めについて→1/3程度、終了
                       →25日の活動でも実施予定

2)今後のスケジュールについて 共有、決定
・10月全体会について
  緊急事態宣言解除⇒予定通り実施(サポーター座談会を予定)
        延長⇒前半(報告部分)のみ実施       
・10/30(土)サポーター全体会議(ネイチャーフィーリング体験)のお知らせ
・9月、10月の予定作業(必要作業+やりたい事擦り合わせ)
 →堆肥の袋づめ(残り作業)9/25日(土)
 →こども花壇植え替え準備 9/29(水)、10/6(水) 
 →こども花壇植え替え   10/13(水)
 →ナチュモコガーデン植え替え準備 10/9(土)、10/20(水)
 →ナチュモコガーデン植替え 10/23(土) 予備日 10/27(水)

3)いのちの森公開活動の実施判断 決定
・11月実施に向けて検討

4)ナチュモコガーデンの植え替えについて 共有
・使用予定の苗共有
・レイズドベッド植栽の一部を宿根草を予定

5)もりもりカレッジについて 共有、意見出し
・11/20(土)で実施を検討
・コロナ禍での実施方法を検討

※みどりレッスン
(『ハーブ名の確認とハーブ札設置』を予定していましたが、雨天で中止にしました。次回以降に行う予定です。)

動画で楽しむ「秋の夜長の帰真園」

毎年恒例の夜の帰真園「秋の夜長」イベントは、今年も新型コロナウイルスの影響で中止とさせていただきました。昨年作成いたしました動画で、「秋の夜長の帰真園」の雰囲気を楽しんでいただければと思います。

 

十五夜のお月様へのお供え物

旧清水邸書院の縁側に置かれたお月様へのお供え物。これは昭和中頃に世田谷区喜多見で行われてきた中秋の名月でのお供え物を参考にしました。

左から

・おだんご15個

・お花(秋の園内で見られるススキ、シロシキブ、ホトトギス、タマスダレ)

・里芋

・薩摩芋

・栗

・柿

・梨

それぞれ15個ずつ。(薩摩芋、柿、梨は大きいので略して5個ずつ)

 

お供え物あれこれ

みなさんが何気なく目にしているお供え物のお団子やススキにも、意味があることをご存じでしたか?(たぐっちは知りませんでした…)

・お団子・・・十五夜にちなんで15個。白くて丸い満月を表すもので、米粉でつくります。収穫への祈り、感謝を表しています。

・ススキ・・・稲穂の代わりにススキを用います。子孫、作物の繁栄を見守ってくれる月の神様がこれに乗り移ると考えられています。

意味を知ると、行事をより味わい深く楽しめますね。

お団子の他に、おはぎや豆腐をお供えするお家もあったそうです。各地で内容は多様です。みなさんの地域はどのようなお供え物か、調べてみるのも楽しそうですね。

 

お月様が食べちゃった?

お月見のお供え物は知らない間になくなっていくもので、「お月様が食べた」とされました。これは近所の子どもたちが各家々を回り、竹の棒にくぎを刺したもので取って食べたから。人に見つからずにとれると、運が良くなると言われたそうです。もちろん大人は知っていて見守っていたのでした。甘いものが少なかった時代、子どもたちにとって、それは楽しみな行事だったことでしょう。

柿やおはぎが人気で、それらをお供えする家には大勢の子どもたちが集まったそうです。

 

お月見はつづく

喜多見の辺りでは十五夜を行った後の十三夜のお月見もやらなければならないと言われおり、秋に連続する収穫祭の一つとしての役割があります。畑作儀礼の意味もあるため、お供え物には、畑作物である大豆を材料とした豆腐が多く見られました。

月は陰陽の陰とされ、「お蔭さま」からこのような行事が行われるようになったとの説もあります。なかなか収穫などの実感の分かりにくくなった昨今ですが、食べるものがどこから来るのか、思いを馳せる時間にするのも、素敵なお月見ですね。

ご覧いただきありがとうございました。

(たぐっち)                        

出展:【喜多見 世田谷区民民俗調査第3次報告】


↑ 夜間映像


↑リハーサルの日中映像

 

ビバ・オオスカシバ

天気のいい日でも、風が心地よい季節になりましたね。
”あの虫”を探すにはもってこいの日よりです。

まずは、園内に植えられているクチナシの葉を丹念に見ていきます。

 

 

早速発見しました!
この写真の中に1匹映っています。

近づいて、よ~~~く観察してみると・・・

 

いました!写真中央に映っているイモムシがオオスカシバの幼虫です。

まだ孵化したばかりの子のようで、大きさは5mmほど。小さいですね~!

 

園内のクチナシを探し続けると、いたるところに幼虫が。

こちらはかなり成長していますね!大きさは8cmほどありました。

 

 

こちらの子は足元が濃い茶色をしていますね。なかなかオシャレなカラーリングです。

 

オオスカシバは1年のうち2回発生する蛾の仲間で、幼虫は主にクチナシを食べて育ちます。
大きな幼虫は今月中に羽化しそうですが、産まれたばかりの幼虫の方は、蛹になって冬を越すのかもしれません。

ちなみに、大人になったオオスカシバの姿はこちらからご覧いただけます。
→ https://futako-tamagawa-park.ces-net.jp/?p=23688

 

幼虫の姿も成虫の姿も愛嬌があり、個人的には大好きな昆虫です。
興味があれば是非、クチナシの葉っぱを探してみてください!

(まっつん)

【ジュニアサポーター】8月17日定例活動『帰真園の池の石直し』

こんにちは!ジュニアサポーターから定例活動の様子をご報告です。

季節はすっかり秋ですね。サンクチュアリからはエンマコオロギの鳴き声が聞こえます。

 

さて、時間が経ってしまいましたが、8月17日は帰真園内の池の岸辺に敷かれている石の積み直しをしました。

 


新しく作った活動用のビブスに、メンバーもご満悦の様子。
どんどん使ってね~~!

いたずらや経年によってはがれてしまった石を戻していきます。
息の合った連携プレーで、あっという間にキレイになりました!

 

作業が終わり、時間があったのでそのまま池の生きもの探しタイムに突入!

ヤゴやゲンゴロウの仲間がたくさん見られて、メンバーも大興奮でした。

夏は終わってしまいましたが、コオロギの仲間やトンボなど、虫たちはまだまだ元気いっぱいです。
9月・10月は帰真園とサンクチュアリにて秋の生きもの調査を実施予定ですので、お楽しみに!

(まっつん)